【エニアグラム性格タイプ診断】正確チェックテスト!(無料)
Chiyo1

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エニアグラムタイプ1の性格診断

【エニアグラムT1診断】

タイプ1の度合いを診断します。
(設問は全部で15問あります。
なるだけ直観で答えて下さい。)

1 / 15

「~であるべき、でないといけない」と感じることが多い。

(「自分がどうしたいか」よりも、「どうあることが正しいか」を考えることが多い。)

2 / 15

手順のある事には、それ通りに取り組みたい。

(「結果良ければそれで良し」ではなく、プロセスを正しく行うことも大切。)

3 / 15

“自分の基準”を持って行動している方だ。

(“自分で設定した高い目標”に対して努力していたい。)

4 / 15

何事にも「正しくちゃんとしていたい」と感じる。

(机の上とか引き出しなど、整理されていないと気が済まない。)

5 / 15

完璧を目指すことに終わりはないと感じる。

(合格基準はクリアしていても、物事には常に改善できるところがあるので、細かい事もちゃんとやりたいと感じる。)

6 / 15

“ルールを守らない人”を見ると「許せない」と感じる。

(「許せない」という感覚は、「正したい」であり、「ずるい」ではない。)

7 / 15

嘘を付いたり、何かをごまかすことはしたくない。

(“卑怯な真似”は、自分の中で大きな抵抗を感じるのでできない。)

8 / 15

やるべきことをやるために、いつも時間が足りないように感じる。

(何か取り組む時は、締切ギリギリまで完璧に仕上げようとすることがある。)

9 / 15

「間違いたくない」ので、人の小さなミスにでも良く気付ける方だ。

(服装の乱れや、書類の誤字脱字、発言の言い間違いなど、指摘することが多い。)

10 / 15

遊びの場面でも、一定の節度は持っていたいと感じる。

(飲み会などでもハメを外してはしゃぐことはない。良く言えば「大人」、悪く言えば「堅い」と感じる。)

11 / 15

「もっとできるはず」と、自分で自分を追い詰めることが多い。

(逆に、自分で自分を褒めることはほぼない。)

12 / 15

“適当”という言葉は気持ち悪いと感じる。

(「適当」は「中途半端な状態でOK」という怠けた印象を感じる。)

13 / 15

「しっかりしている」と言われる事が多い。

(自分では、几帳面で心配性だからだと感じる。)

14 / 15

「怠けてる、間違っている、自分勝手」と言った人は、許してはおけない。

(“怠惰、間違い、身勝手さ”という状態がないように、一生懸命真面目に生きているから。)

15 / 15

ストレスが限界に達した時は、理性を欠いて、気分の浮き沈みにとらわれる状態になったことがある。

(普段は、理性的で、気分に流されることなく、やるべきことを着実にやる。)

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>>タイプ1の性格について詳しくはコチラ

エニアグラムタイプ2の性格診断

【エニアグラムT2診断】

タイプ2の度合いを診断します。
(設問は全部で15問あります。
なるだけ直観で答えて下さい。)

1 / 15

“人から必要とされる存在”でありたいと思う。

(特に、好きな人から求められると、何でもしてあげたくなる。)

2 / 15

“自分の事”より“人の事”に、時間やお金を使う方だ。

(人を助け過ぎて、自分の事に手が回らないことも良くある。)

3 / 15

寂しがり屋な方だ。

(“気持ちで通じ合える人”との接点がないと、心が枯れてしまう。)

4 / 15

“愛し愛されること”は、人生で大切なことだと思う。

(人付き合いが大切で、人から好意を示されると暖かい気持ちになれる。)

5 / 15

人の誕生日や好きな食べものなどは、よく覚えている方だ。

(誕生日、出身、好きなものなど)

6 / 15

人に対して「大丈夫?困ってない?」と、声をかけることが良くある方だ。

(人の“悩みや困りごと”には、敏感に気付ける方だと思う。)

7 / 15

「気遣いができる」と良く言われる方だ。

(“人が何を必要として何で喜ぶのか”を、自然と察せる方だと思う。)

8 / 15

目の前で“困っている人”を見つけたら、好き嫌い関係なく助けてあげたいと思う。

(相手が弱い立場やツラい状況にいると、なおさら何かしてあげたい気持ちになる。)

9 / 15

“無感情で理屈っぽい会話”には、付き合いたくないと思う。

(話しをする時は、内容だけでなく、気持ちを聞きたいし、聞いて欲しい。)

10 / 15

初対面の人とでも、割とすぐに打ち解けられる方だと思う。

(仲良くしたい時は、ちょっとしたプレゼントを配ることが多い。(お菓子など))

11 / 15

“皆が仲良くあること”を大切にしたい方だ。

(物事を進めるとき、結果を求めるよりもまず“人の和”を大切にする。)

12 / 15

自分にとってもっとも傷付くことは、“好意を拒絶されること”だと思う。

(良かれと思ってしてあげたのに、「要らない、お節介、構わないで」と言われた悲しい経験がある。)

13 / 15

“不仲な人達”の仲裁を引き受けることが良くあるが、本当は嫌だと思っている。

(「誰にも嫌われたくない」から誰とも仲良くしているので、不仲な人に挟まれて両者に嫌われるかもしれない状況にいるのはツラい。)

14 / 15

恩知らずな人には、怒りを感じることがある。

(世話を焼いてあげたのにも関わらず、それを当然にように受け取って感謝しない人はあり得ないと思う。)

15 / 15

過去にストレスが限界に達した時、人に怒りをぶつけたくなったことがある。

(普段は、人が好きなので大抵のことは許せるので、人に怒りを感じるのは珍しい。)

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エニアグラムタイプ3の性格診断

【エニアグラムT3診断】

タイプ3の度合いを診断します。
(設問は全部で15問あります。
なるだけ直観で答えて下さい。)

1 / 15

一番充実感を覚えるのは「目標達成して周囲から賞賛される時」だと思う。

(だから、大きな賞賛を得られるように、高い目標を掲げたい。)

2 / 15

根拠はないけど「自分は今よりもっとできる」という感覚がある。

(「自信家」に見られることがあるが、嫌ではなく、むしろそう見られたい。)

3 / 15

“競争”するときは、戦略を良く練り、手段を選ばずに勝ちに行く方だ。

(競争が好きなのは“優勝”すれば皆に尊敬されるから。だから、優勝できるイメージができない競争は最初から参加しない。)

4 / 15

良く言えば「手際が良い」、悪く言えば「せっかち」な方だと思う。

(“効率や段取りの悪い人”を見て、「もっとこうすれば良いのに…」と思うことが良くある。)

5 / 15

結果が全てなので「結果良ければ全て良し」だと思う。

(「プロセスは結果を出す手段」なので、プロセス自体は大事ではないと思う。)

6 / 15

目的が達成できるのなら、勝負には負けても良いと思う。

(目先の勝ち負けではなく、大局的な“成功”こそ大切だと思う。)

7 / 15

何かに取り組む際には、まず成功している自分のイメージを思い描くことが多い。

(“成功している未来の姿”が本当の自分で、“成功していない今の姿”は仮の姿だと思う。)

8 / 15

自分のイメージ(見た目、雰囲気、評判)には気を遣う方だ。

(人から“良い印象”を持たれることは、大事なことだと思う。)

9 / 15

期待されたり注目されるのは、嫌いではない。

(むしろ、人目にさらされるプレッシャーがないと、張り合いがなくなる方だと思う。)

10 / 15

一度決断したことでも、柔軟に見直せる方だ。

(ただし、手段を変えることはあれど、目的を変える(揺らぐ)ことはあまりない。)

11 / 15

人を惹きつけるプレゼンや、人を説得するのは得意な方だと思う。

(正直、「自分には、詐欺師の素質があるのでは?」と思ったことがある。)

12 / 15

“上手くいかない事”があっても、“失敗”とは思わない方だ。

(自分は「失敗を認めない人」ではなく、「成功を信じて諦めない人」だと思う。)

13 / 15

人の性格や考え方に合わせて、やる気を引き出すのが上手い方だと思う。

(人の気持ちを想像して、求めている言葉を紡ぐのは得意な方だと思う。)

14 / 15

「意味ない、価値ない、大した事ない」と言われると、許せないと思う。

(誰も無視できない“価値のある人間”になる為に、生きているから。)

15 / 15

過去にストレスが限界に達した時は、燃え尽きたように無気力になって、常に眠たくなったことがある。

(普段は、目標を掲げてテキパキ行動するのにも関わらず。)

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エニアグラムタイプ4の性格診断

【エニアグラムT4診断】

タイプ4の度合いを診断します。
(設問は全部で15問あります。
なるだけ直観で答えて下さい。)

1 / 15

自分は他の人とは違うし、そういう個性的なところは大切にしたいと思う。

(「変わっている」と言われるのは嫌ではない。むしろ「普通」と言われる方が嫌。)

2 / 15

「社会は生きにくい」と思うことが良くある。

(自分の表現は独特で、他人から理解されないことがあるので、仕方がないと諦めているところもある。)

3 / 15

繊細で傷付きやすい方だと思う。

(人からのちょっとした心の無い言葉にも、傷付く自信がある。)

4 / 15

人の感情変化を、直観的に汲み取れる方だと思う。

(特に、悲しみや憂いを抱えている人には良く気付ける方だと思う。)

5 / 15

感情移入しやすい方だと思う。

(感動する番組や映画を見ると泣くことが多い。ただ、泣くのは嫌いじゃない。)

6 / 15

ふと過去の出来事の感情を思い出し、深い物思いにふけることがある。

(過去の“感動したり深く傷付いた時の感情”を、リアルに思い出せる方だ。)

7 / 15

自分の人生には“悲劇的なことが起きやすい”と感じることがある。

(過去に、自分に起きた可哀想な出来事なら、いくつも思い出せる。)

8 / 15

自分の中のネガティブな気持ちを、ごまかしたり、否定したりはしない方だ。

(一度感傷に浸ると、抜け出せなくなって、一人で深く落ち込むこともある。)

9 / 15

自分に対して、「性格がつかめなくて接しにくい」と思っている人はいると思う。

(でも、例え「接しにくい」と思われても、“自分で「自分らしい」と思える自分”でいることを優先したい。)

10 / 15

感情の浮き沈みは激しい方で、気分屋なところがあると思う。

(自分でも自分の気持ちに振り回され過ぎることがあるけど、心の動かない人生よりマシだと思う。)

11 / 15

創造活動(アート、音楽、小説など)は好きだ。

(自分の内面世界を表現する機会がある時、活き活きと感じられる。)

12 / 15

正直、妄想癖がある方だと思う。

(自分の想像の中で色んな景色やストーリーが勝手に広がり、独りで感動している時がある。)

13 / 15

「センスが良い、美しい」と感じたモノには、お金を使う方だ。

(例えば、デザイン性の高い服、芸術性のあるオブジェ、想像世界を再現したモノ(フィギュアなど)は高くても買ってしまったことがある。)

14 / 15

「夢見てるだけ、発想がありきたり、皆と同じにやれ」と個性を否定することを言う人は、嫌い。

(人に合わせられないので「生きづらい」と思うことが多いが、それでも自分らしさを失わないように生きているから。)

15 / 15

過去にストレスが限界に達した時は、人に異様に優しくしたり過剰に干渉して依存的になったことがある。

(普段は、人とは付かず離れずの距離で、「自分は自分」という自立した存在でいるのに。)

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>>タイプ4の性格について詳しくはコチラ

エニアグラムタイプ5の性格診断

【エニアグラムT5診断】

タイプ5の度合いを診断します。
(設問は全部で15問あります。
なるだけ直観で答えて下さい。)

1 / 15

頭の良い聡明な人間で在りたいと考えている。

(“豊富な知識”と“深い思考力”が、生きていく上で大切なことだと考えている。)

2 / 15

何かを判断する時は、まず状況を俯瞰して、全体情報を把握したい方だ。

(見落としなく情報整理できれば、物事の動きを予見することもできると考えている。)

3 / 15

“自分なりの考えを持っていて理屈で話せる人”と議論するのは好きだ。

(逆に、“感情や感覚で話す人”と話すのは苦痛だ。)

4 / 15

知的好奇心や探究心が強い方だ。

(“不思議なこと”や“人が理解できないこと”を解き明かそうとするとき、集中力が増す。)

5 / 15

問題が起きたときは、すぐ行動するより、まず情報把握して考える事が大事だと思う。

(「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」は、真理だと思う。)

6 / 15

基本的に冷静で、物事に対して傍観的でいることが多い。

(物事と距離を取る方が、客観的に観察できて、本質を理解できると考えている。)

7 / 15

「どう思っているの?」と“感情”の表現を求められると、困ることがある。

(どちらかと言うと、感想文を書くよりも、事実を整理したレポート作成の方が得意。)

8 / 15

何か発言するときは、情報を整理して自分なりの考えがまとまってから話す方だ。

(「口数が少ない」と言われる一方、「発言に説得力がある」と言われることが多い。)

9 / 15

雑談は苦手な方だ。

(そもそも、表面的で内容のない会話には時間を使いたくない。)

10 / 15

“話す時の声のボリューム”は、大きい方ではない。

(大きな声を出しても、話す内容は変わらないので、説得力は上がらないと考えている。)

11 / 15

あまり自分から人と関わろうとはしない方だ。

(面倒な人間関係に巻き込まれて、時間を失うリスクは避けたい。)

12 / 15

“独りで集中して考えられる時間と空間”を、大切にしている方だ。

(例えば、急ぎの用ではないのに電話してこられると、集中力が途切れるからやめて欲しいと思う。メールにして欲しい。)

13 / 15

収集癖がある方だ。

(「いつか何かの役に立つかもしれない」と考えて捨てられない物や、趣味関連のコレクションがある。)

14 / 15

「分かってない、頭悪い、無能」とバカにしてくる人は、相手にしない。

(世の中に対処できるように、知識や思考力を鍛えて、有能であれるように生きているから。)

15 / 15

過去にストレスが限界に達した時は、注意力散漫になり、様々な考えに飛びつくようになったことがある。

(普段は、1つのことに集中してじっくりと深く考えて取り組むタイプなのに。)

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エニアグラムタイプ6の性格診断

【エニアグラムT6診断】

タイプ6の度合いを診断します。
(設問は全部で15問あります。
なるだけ直観で答えて下さい。)

1 / 15

組織の中で活動する際は、“指示や役割”が明確だと、安心して頑張れる方だ。

(「やり方は任せる、自由にやって」と言われると、不安になる。)

2 / 15

自分が目立たなくても、“縁の下の力持ち”として頑張れる方だ。

(偉くなりたいとは思うが、役割としては“皆の助け役”や“リーダーの補佐役”の方が性に合っている。)

3 / 15

自分は、任された事を責任を持って忠実に実行できる“働き者”な方だ。

(責任感があり、忠誠心の高いところは、自分の長所だと考えている。)

4 / 15

ルールや規則を破る人に、「ズルい」と感じることがある。

(ズルい人は、“仲間外れ”にされても仕方がないと思う。)

5 / 15

チームワークを重んじる方だ。

(物事は、多くの人の賛同を得ながら進めたい。)

6 / 15

周りに気を配れる方だと思う。

(自分の欲望よりも、場の雰囲気や相手の望みに合わせる傾向がある。)

7 / 15

理不尽な人を相手にする場合、“大人の対応”をしながらも、反抗のチャンスをうかがう方だ。

(普段は人に合わせながらも、“どうしても納得いかない時にはいつでも反抗できる準備”をしてある。)

8 / 15

組織内の人達のパワーバランスを良く把握している方だ。

(権力のある人達に対しては、「信用できるかどうか」も良く見極められる方だ。)

9 / 15

リターンが小さくても、確実性の高い方法を優先したいと考えることが多い。

(「どれだけの成果が見込めるか」より、「どれだけリスクを回避できるか」の方が重要と考える。)

10 / 15

何かを判断するときに、“自分の考え”だけで一人で判断することは少ない方だ。

(判断する前に、周りの人にどうしているか聞いたり、頼れる人に相談したり、前例を調べることが多い。)

11 / 15

人から騙されない自信はある方だ。

(人から言われた言葉は鵜呑みにはせずに、裏の意味まで考えられる方だ。)

12 / 15

やることが決まっている“ルーティンワーク”に、苦なく取り組める方だ。

(状況に合わせた対応が求められることに取り組むのは、苦手に感じる。)

13 / 15

人生で大事なことは、“信頼して協力し合える仲間がいること”だと考えている。

(自分も仲間から信頼してもらえるように、人との約束を守り、責任を果たそうとしている。)

14 / 15

「どんくさい、役立たず、信用できない」と、仲間から疎外されるようなことを言われると、強い焦りと反抗心を覚える方だ。

(仲間や組織に尽くし、必要不可欠な一員であれるように頑張って生きているから。)

15 / 15

過去にストレスが限界に達した時、自分を大きく見せようと、競い合ったり自慢したりしたくなったことがある。

(普段は、皆の役に立てるのなら、自分が目立たなくても良いと考えているのに。)

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エニアグラムタイプ7の性格診断

【エニアグラムT7診断】

タイプ7の度合いを診断します。
(設問は全部で15問あります。
なるだけ直観で答えて下さい。)

1 / 15

何事も楽しむことが大切だと考えている。

(“楽しい事”にはお金も時間も惜しまない。ワクワクする計画を考えているときが一番幸せ。)

2 / 15

元気でエネルギーに満ちている方だと思う。

(逆に、じっと静かに大人しくしているのは苦手な方だ。)

3 / 15

ムードメーカーとして、場を盛り上げる役回りが多い方だ。

(周りを楽しませられると嬉しい。)

4 / 15

人から「悩みがなさそうでいいね」と言われたことがある。

(“悩みがない能天気な人”と誤解されるのは良くはないが、“ネガティブな人”と思われるよりはマシだと思う。)

5 / 15

何かトラブルがあっても、基本的には「何とかなる」と考えられる方だ。

(嫌なことがあったら、ポジティブな解釈をしたり、さっさと忘れる方だ。)

6 / 15

過去は引きずらない方だ。

(思い出を振り返ると、“ツラかった事”より“楽しかった事”の方が圧倒的に多いと感じる。)

7 / 15

“熱しやすく冷めやすい”方だと思う。

(現在興味のある事に取り組めていても、他の興味のあるものを見つけたら、とりあえず手を伸ばす。)

8 / 15

好奇心旺盛で、“いつもと違うこと”や“新しいもの”に惹かれる方だ。

(“繰り返し同じこと”は、退屈で死にそうになるのでしたくない。)

9 / 15

新しいアイデアを良く思い付く方だと思う。

(物事は柔軟に考えたいし、新しい可能性について考えるのは楽しい。)

10 / 15

フットワークは軽い方だと思う。

(興味に従って自由に動けるように、スケジュールは詰めずに余裕を持たせている。)

11 / 15

友達付き合いは、“広く浅く”な方だ。

(互いに自由を重んじたいので、人に対して細かいことは気にせず、深く立ち入ることはあまりしない。)

12 / 15

“うっかりミス”や“忘れモノ”は、よくある方だ。

(ミスや忘れモノに気付いた瞬間「あっ!」と言って、その後すぐに「まいっか」という流れの“独り言”が多い。)

13 / 15

“ネガティブな事(悲しい、苦しいなど)”は、無理してでも避けたいと考える。

(“暗い人”といる時でも明るく接するが、そういう時は実は「早く逃げたい」と考えている。)

14 / 15

「面白くない、満たされてなさそう、いい加減だから幸せになれない」などと言われると、頭にきて許せないかもしれない。

(楽しくて満たされた人生にできるように、一生懸命考えて行動して生きているから。)

15 / 15

過去にストレスが限界に達した時は、ゆとりがなくなって、人に対して批判的になったことがある。

(普段は楽観的で、人に対して執着したり、イラついたり、細かい指摘をすることはないのに。)

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>>タイプ7の性格について詳しくはコチラ

エニアグラムタイプ8の性格診断

【エニアグラムT8診断】

タイプ8の度合いを診断します。
(設問は全部で15問あります。
なるだけ直観で答えて下さい。)

1 / 15

筋が通らないことは受け付けない方だ。

(“理不尽・卑怯・陰湿な行為”は、“弱い人”のする下らないことだと感じる。)

2 / 15

仲間が危険にさらされたら、ためらわず戦う方だ。

(特に、“自分を慕う人”や“下の人”が攻撃されたら、黙って見過ごすわけにはいかない。)

3 / 15

白黒はっきりさせたい方だ。

(どっちつかずの状態は気持ち悪い。優柔不断な人には腹が立つ。)

4 / 15

「考えるよりも、まず行動する」方だ。

(“いつまでも考えているだけで、グズグズして行動しない人”を見ると、腹が立つことがある。)

5 / 15

集団の中にいる時は、自分が先頭に立つことが多い方だ。

(人から指図されるのよりは、責任を引き受けて決断してしていく方が性に合う。)

6 / 15

かなり負けず嫌いな方だ。

(勝負で引き下がることはないし、やられたらやり返す。)

7 / 15

欲しいものを手に入れられるのは、“勝者”だけと感じる。

(「勝つためにはどうしたら良いか?」と、無意識に常に考えている。)

8 / 15

“戦い”の中にいる方が、活き活きしていられる方だ。

(特に、困難な状況や手強い相手に立ち向かう時、熱い力が湧いてくると感じる。)

9 / 15

怒りは我慢しない方だ。

(腹が立つとすぐに怒るが、すぐに収まる。だから、いつまでも怒りを引きずることはない。)

10 / 15

人と喧嘩することを恐れない方だ。

(むしろ、本音でぶつかり合って互いの腹の中を見せあった方が、仲良くなれると感じる。)

11 / 15

度胸と根性はある方だと感じる。

(嫌な事でも、怖い事でも、“逃げること”だけはしたくない。)

12 / 15

“言いたい事”はストレートに言う方だ。

(相手の立場が上でも遠慮しないし、人の目も気にしないし、空気が悪くなることも構わない。)

13 / 15

困難に直面した時は、自分の力で乗り切ろうとする方だ。

(人に頼ることは、最終手段だと思う。)

14 / 15

「弱い奴、黙って従え、負け犬」などと言った人は、許さない。

(人から支配されたり世話になったりすることのないように、自分の力で勝負して、生きているから。)

15 / 15

過去にストレスが限界に達した時は、ボーッと考えるばかりで、行動力が0になったことがある。

(普段はアクティブで、小さいことに悩むことなく、まず行動しながら考えるタイプなのに。)

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エニアグラムタイプ9の性格診断

【エニアグラムT9診断】

タイプ9の度合いを診断します。
(設問は全部で15問あります。
なるだけ直観で答えて下さい。)

1 / 15

できればリーダーはしたくない方だ。

(どうしてもリーダーになってしまったら、チーム全員の意見を聞いて、仲違いがないように努めたい。)

2 / 15

自分の意見は、あまり主張しない方だ。

(押し通したい欲もあまりないし、何よりも波風を立たせたくない。)

3 / 15

自分の事を「すごい」と思うことはあまりない。

(自分で自分のことを、そこまで重要な人間だとは思っていないし、それで良いと思っている。)

4 / 15

“対立している人達”の間を取り持つことが多い。

(別に仲裁したいわけではないけど、揉めている人達といるのは居心地が悪いので、結果的にその役回りになることが多い。)

5 / 15

誰かと一緒にいる時は“聞き役”になることが多い。

(話を聞くのは苦ではないし、「聞き上手」と言われることもある。)

6 / 15

様々な人に対して、意見を聞いて合わせられる方だ。

(自分の先入観や偏見やこだわりで、相手を否定することはほとんどない。)

7 / 15

人に対する“好き嫌い”や“苦手意識”は少ない方だと感じる。

(人に対する愚痴や批判は、“言う側”より“聞く側”になることが多い。)

8 / 15

「明日やれることは、今日やらない」という感覚に、同感できる方だ。

(何事も、せかせかせず、力を使い過ぎず、ゆったりとやりたい。)

9 / 15

新しい事に挑戦するよりは、慣れ親しんだ事を好む方だ。

(“すでに繋がりのある人や事”を大切にして、心穏やかでいたい。)

10 / 15

大変な事が起きても、結局は何とかなると感じる。

(大変な時でも「夜眠れない」ということはない。むしろそういう時は眠くなる。)

11 / 15

基本的に、穏やかでリラックスしていたいと感じる。

(「安定感のある穏やかな人」または「マイペースで呑気な人」と言われた事がある。)

12 / 15

できるなら、なるだけ何もせずにのんびり暮らしたい方だ。

(急かしたり、焦らせたりはしないで欲しいと感じる。)

13 / 15

人と平和な関係で繋がっていたいと感じる。

(逆に、“喧嘩”や“いがみ合い”は避けたいし、誰かが喧嘩しているのを見ているのも心地悪い。)

14 / 15

「いたの?、関心ない、要らない」と言った人は許せないかもしれないと感じる。

(平和な人達の繋がりの一部でいられるように、人のことを気遣いながら生きているから。)

15 / 15

ストレスが限界に達した時は、些細な事で動揺したり、人に文句を言うようになったことがある。

(普段は寛大で、「なるようにしかならない」と達観して構えているのに。)

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>>タイプ9の性格について詳しくはコチラ

エニアグラムタイプ診断結果の見方(分析の仕方)

エニアグラム診断結果の見方(分析の仕方)

 エニアグラム診断の結果どうでしたか?

「全タイプの診断をしたけど、どれも当てはまらなかった…」
「一番当てはまるタイプが、1つじゃなかった…」
と、迷われた方のために、エニアグラム診断結果の見方(分析の仕方)を解説します。

まず、本サイトのエニアグラム診断では、“スコア70%以上”で「そのタイプの傾向あり」という診断結果が出るように設定しています。
これは、「そこまで自己認識できていれば間違いないだろう」という判断です。

ただし、「この自己診断だけでは自分はどのタイプか分からなかった」という人もいるでしょう。
これは、その方が“自己分析ができないていないダメな人”というわけではありません。
社会の中で、自我を出し過ぎないよう調整して生きていくことは、「大人の嗜み」とも言えるからです。

でもそのせいで、本当の自分が分からなくなって自分の満たし方や活かし方が分からなくなるのは、ツラいですよね?

というわけで、(前置きが長くなりましたが、)エニアグラム診断の結果の見方について説明します!

エニアグラム性格診断結果の見方①“成長の方向”に着目する方法!

エニアグラム(成長の方向、ストレスの方向)

まずは、「どのタイプの診断スコアが高かったか」だけでなく、「どのタイプの診断スコアが低かったか」にも着目する方法を紹介します。

エニアグラムの特徴上、“成長の方向”のタイプは、各タイプにおいて“一番足りていない要素”とも言えます。(だから、その要素が得られれば「成長した」と言えるわけです。)
よって、“一番低い診断スコアだったタイプ”が“成長の方向”に位置付けられるタイプが、自分のタイプである可能性が高いと言えるわけです。

 “成長の方向”は、エニアグラム図の、矢印とは逆の方向のタイプになります。

少し分かりにくいかもしれないので、実際に具体例を見てみましょう!
例えば、次のようなエニアグラム診断結果の人(Aさん)がいたとしましょう。

エニアグラム診断結果の見方(事例①)

  • タイプ1 93%
  • タイプ2 60%
  • タイプ3 53%
  • タイプ4 73%
  • タイプ5 60%
  • タイプ6 93%
  • タイプ7 20%
  • タイプ8 60%
  • タイプ9 60%

 この方の場合、タイプ1とタイプ6の診断スコアが、同じだけ高いことが分かります。
そこで、それぞれの“成長の方向”のタイプを見てみましょう。

エニアグラム診断結果の見方(事例①ー2)

  • 1の“成長の方向”である7は20
  • 6の“成長の方向”である9は60

よって、7が低いので、7が“成長の方向”である可能性が高いと考えて、タイプ1の可能性が高いと判断することができます。

 

エニアグラム性格診断結果の見方②“3つ組(センター、ハーモニクス、社会的スタイル)”に着目する方法

エニアグラム3つ組(センター、社会的スタイル、ハーモニクス)

次に、「エニアグラムの3つ組」と言われる、“センター、ハーモニクス、社会的スタイル”から絞り込む方法を紹介します。

  1. まず、エニアグラム診断の結果から、高い傾向を示すタイプの傾向が、3つ組の要素を満たしていないかをチェックします。(これで9タイプから3タイプまで絞ります。)
  2. その上で、残りの3つ組の要素を使って、1タイプに特定していきます。(3タイプを1タイプにまで絞ります。)

 

…これもちょっと分かりにくいと思うので、具体的を2つ紹介しましょう。

まずは、例えば次のようなエニアグラム診断結果の人(Bさん)がいたとしましょう。

エニアグラム診断結果の見方(事例②)

  • タイプ1 20%
  • タイプ2 53%
  • タイプ3 80%
  • タイプ4 53%
  • タイプ5 20%
  • タイプ6 20%
  • タイプ7 80%
  • タイプ8 73%
  • タイプ9 20%

この方の場合は、378が高い傾向が分かります。
つまり、社会的スタイルにおいて“自己主張型”に分類される傾向が高いと言えます。
>>エニアグラムの“社会的スタイル”について詳しくはこちら。

エニアグラム診断結果の見方(事例②ー2)

 そうなると、後は、残りの2種類の“3つ組”である“センター”と“ハーモニクス”の違いから絞り込んでいくことができます。

“センター”の観点で見分けるなら、次のように考えられます。

  • 自立を求め、怒りを感じやすく、直観的で裏表がないなら、8。
  • 人からの関心を求め、恥を感じやすく、共感力が高いなら、3。
  • 安心を求め、不安を感じやすく、物事を頭で処理するなら、7。

>>エニアグラムの“センター”について詳しくはこちら。


“ハーモニクス”の観点で見分けるなら、次のように考えられます。

  • 問題が起きても、「何とかなる!」と楽観的なら、7。
  • 問題が起きたら、「何が起きた?」と身構えるなら、8。
  • 問題に対して、「何とかしよう!」と合理的なら、3。

>>エニアグラムの“ハーモニクス”について詳しくはこちら。

 

次に、もう1つ具体例を見てみましょう!

例えば次のようなエニアグラム診断結果の人(Cさん)がいたとしましょう。

エニアグラム診断結果の見方(事例③)

  • タイプ1 27%
  • タイプ2 73%
  • タイプ3 20%
  • タイプ4 27%
  • タイプ5 13%
  • タイプ6 40%
  • タイプ7 73%
  • タイプ8 20%
  • タイプ9 67%

この方の場合は、2,7,9が高い傾向が分かります。
つまり、ハーモニクスにおいて“楽観的グループ”に分類される傾向が高いと言えます。

エニアグラム診断結果の見方(事例③ー2)

そうなると、後は、残りの2種類の“3つ組”である“センター”と“社会的スタイル”の違いから絞り込んでいくことができます。

“センター”の観点で見分けるなら、次のように考えられます。

  • 自立を求め、怒りを感じやすく、直観的で裏表がないなら、9。
  • 人からの関心を求め、恥を感じやすく、共感力が高いなら、2。
  • 安心を求め、不安を感じやすく、物事を頭で処理するなら、7。

 

“社会的スタイル”の観点で見分けるなら、次のように考えられます。

  • 欲しいものには、自分で手を伸ばして早く手に入れるなら7。
  • 欲しいものは、人に手伝ってもらって着実に手に入れるなら2。
  • 欲しいものとは、距離を置いてじっくりと手に入れるなら9。

 

Chiyo1

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